
姫路市にて、新築倉庫の外装一式工事させていただきました。
折板屋根に外壁は角波板です。
屋根、壁共に金属ですが、ガルバリウム鋼板という錆びにくい材料です。
ブラックパール色の角波板が、黒すぎず落ち着きのある色でカッコイイです。


折板屋根は木造にも施工できますが、
店舗や倉庫などの鉄骨造に採用されることが多いです。
裏面にはペフという薄い断熱材が貼りつけてあり、結露防止に役立ちます。
ペフはオプションになりますので、駐輪場など屋外用途の場合は
ペフなしもよく見かけます。
色が違う部分は透明になっており、屋根から光を取り込むことで、
壁の窓に比べて室内が明るくなります。
折板の施工方法は、まず鉄骨にタイトフレームという金具を溶接で取り付けて、その上に屋根材を固定していきます。
タイトフレームの取り付けは高所だとかなり恐怖を感じますが、
慣れている方は鉄骨の上を普通に歩いてます。。 職人ですね。
折板を葺き終わったら軒先、妻側、棟側などの端部を板金で雨仕舞いをして、
雨樋を取り付けて工事完了です。
